瀬長島ウミカジテラスは釣りも楽しめる!観光名所で釣りしてみた!

南部の釣れないルアーマン

2017年07月06日 14:00

追記:2017.07.07 16:30頃
瀬長島ウミカジテラスでの釣行動画をUPしました。
この記事最後あたりに埋め込んでおきますので、ご興味のある方は見ていただけると嬉しいです♪


ども①です。

今回の釣行動画は編集中です。
釣れるまでノーカット(一部早送り)がいいのか、釣れるところから再生がいいのか悩み中・・・
後日UPします♪
手には釣り竿、頭にはカメラ、観光スポットに怪しい中年オジサンが現れると視線が痛い!!




釣行時間は30分。限られた時間で釣果を出す!!

とは言いつつ、月曜日、火曜日は釣り上げることは出来ませんでしたが(^^;
(当たりは何度も合ったのですよ。当たりは・・・)




瀬長島のウミカジテラス側で釣りをする際、だいたい決まった場所から投げ始めます。(動画参照)

根拠は無くフィーリングですがここでのベイト状況が、以降のランガンでどこに向かうかの判断材料となります。

それとウミカジテラス側の道路は一方通行となっていますよ

夕方は西陽の逆光で進入禁止の標識が見えないことがありますので、注意が必要です!


この日も逆走して立ち往生し渋滞を作っている運転手さんが居ました。

(クリックで拡大)







投げ始めて約15分。

ベイトの気配も無いし、海水の色も釣れなさそうな色。

ベイトを探しながら場所移動です。



移動先は、昨年の今頃ギンガメアジ(ガーラ)が釣れた場所。

コレ▼
【過去釣果】ガーラボイル複数箇所!瀬長島でガーラを狙え!(使用ルアーは・・・)




かなり浅いポイントですが、岩礁が一部えぐれて少し深くなっている場所があり、そこにベイトが溜まりフィッシュイーターが入ってくることがあります。(動画参照)

また今回使用しているルアー、アクアウェーブのエスマジックは水面直下を泳ぐので根掛かりのしづらいルアーです。

さらに横風でラインが煽られ、ルアーが水面近くまで上がってくる状況。



風上、風下色々な方向にキャストを繰り返しながら少しづつ移動。

そろそろタイムアップというところで向こう合わせのフッキング!

根(岩)が点在する場所ですが、ロッドでいなしながら根を回避。

ガーラ狙いでしたが、海チヌも釣れると嬉しい魚種♪





瀬長島ウミカジテラスは観光客が多いので、ランガンやキャストする際は周辺の状況を確認しながら釣りをしてね♪

釣り関係でトラブルがあったら、ここ最近の釣り禁止場所が増えている状況から、もしかしたら釣り禁止になる可能性だって考えられますよ。


ウミカジテラスとはこんな所▼

(画像元:公式HP


毎日なにかしらイベントが開催されています。





海側から撮影してみました。





帰りは案の定大渋滞。。どうにかならないかなぁ~。。




しかしアクアウェーブのエスマジック最高です



【使用ルアー】アクアウェーブのエスマジック



【釣行動画】



【タックル詳細】
ロッド:メジャークラフト K.G.ライツ ロックフィッシュ【KGL-S802M】


リール:【17新製品】ダイワ 17 セオリー 2004


ライン:Rapala(ラパラ) RAPizm−X0.2号


スナップ:無し。直結。

リーダー:ラパラ フロロカーボンショックリーダー 2.0号


フィッシュグリップ:プロックス(PROX) フィッシュキャッチャーミニ ガンメタ


ルアー:Aqua Wave/アクアウェーブ S magic エスマジック3.0g


ライフジャケット(ベルト):


アクションカメラ:
Elephone EleCam Explorer Elite 4K Action Camera


釣れた時の動かし方:ゆっくりタダ巻き

旧暦:5月12日

潮位目安:






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