ども①です。

KICK THE CAN CREWが復活ですね♪14年ぶりのアルバム待ち遠しい～♪
新MVも懐かしいフレーズ盛りだくさんでニヤける♪




前回ブログのガーラ釣果の後、一度帰って仮眠。

それから５時に国場川集合です。

ポイントに到着すると向こうから駆け寄ってきてくれました。

それと同時に、自転車で通りがかりの学生アングラーお二人にも挨拶。



夜明けの時間と潮位はバッチリ。

しかし投げても投げても反応無し。ボラの入り方もいつもと違う・・・

明るくなってきて気づいた川の状況。

いつもならこの様な色の川が、この日はこの様な色。



こんな状況の時、あまり釣れた記憶は無し！

同じ場所に居座るのではなく、ランガンに切り替えます。

見えチヌを探しながら下流へ移動。しかし全く居ない。。

折り返しポイントまで来た時にサメの姿が！！

川の状況が悪いうえに、サメまで。。これは釣れないわけだ・・・（言い訳）



釣果は出なかったけど、若きアングラーの情熱＆知識＆テクニックには感服です。

ある場所でマッジーポッパーを使用して、チヌの追撃が見せられただけでも良しとします。（すぐにスレましたが）

最後に記念撮影をしてもらいました♪あざっす！

（顔出し許可頂いてます。）





▶サイズは２種類：MP-55【55mm（9.5g）】、MP-50【48mm（7g）】

▶広範囲を探る釣りからピンスポット攻略までこなす、バーサタイルトップウォータープラグとして開発されました。

▶ボディーバランスを徹底追及し、ポッピング、スロ－からファストリトリーブまで、アングラーの技量を選ばず、イージーかつ高次元で対応したルアーとなっています。

▶ポッパーには例のない幅広リップが水をしっかりつかみ、ポッピング時に移動距離が少なく、後部固定重心との相乗効果により動き出しが素早く、オーバーハング下やアシ際、リザーバーの急深な岸際等、ピンスポットで長く見せたい場面でも多彩なアクションを演出できます。

▶ただ巻き時ではロールの強い派手なウォブリングアクションで、リトリーブ中のロッドワークとスピード調整により、水深と波紋（引き波）が自由に演出できます。トゥイッチを絡めるとリアフックのフェザーが柔らかく動き、少ない移動距離でノッキングアクションを連発します。

▶適合タックルはＭＰ-50の場合、ファーストテーパーのライト～ミディアムライトクラスのスピニングタックルに6～8ｌｂのナイロンライン、またはミディアムライトクラスのベイトタックルに8～10ｌｂのナイロンラインの組み合わせ。
ＭＰ-55にはファーストテーパーのミディアムクラスのベイトタックルに10～14ｌｂのナイロンラインがベストでしょう。