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開始4分でデカチヌGET!豊見城市豊崎でルアー釣りだッ!釣れた時の潮位もあるよ
ども①です。
釣り竿の振りすぎ?右腕が何故か筋肉痛!!
11月20日。
久しぶりに瀬長島に行こうと思いましたが風が強い。
風向き&風速を考慮して、風裏になっているであろう豊崎の某ポイントへ場所変更!

(動画はブログ本文の一番最後)
時刻は18時頃。
既に陽は落ちており、薄暗いなか釣行開始。(※写真は明暗調整で明るくしています。)
15分~20分後には真っ暗になるであろうという状況です。
暗くなっても釣れないこともないが、やはりこの夕まずめが釣りやすい。
サッと道具を準備して、サクッと釣行が楽しめるのがルアー釣りの良い所。
少しの時間でも釣りが楽しめます。
エサ釣りをしていた頃は『ルアー釣り(笑)』でしたが、今はエサ釣り時より時間を掛けずに釣果が伸びている♪
何でもやってみなきゃ分からないものです。
そして、時間の少ない時に重宝するアイテムが▼コレ。
アクアウェーブから発売されている『スパーク40』と『A.W.ロックヘッド』の組み合わせ。

▼パッケージ見本
この組み合わせで、『ダート』という動かし方によって魚の捕食スイッチを入れます。
一般的にルアーはリールを巻いて動かします。
リールを巻くことによって、直線的に自分の所に寄ってきます。
しかしこの『ダート』という動きは、ルアー(今回はワーム)を左右に動かす動きとなります。
使用するダート専用設計のルアーの形状や重さにもよりますが、基本的な動かし方は『釣り竿をシャクる(上下に動かす)』方法があります。
スパーク40とA.W.ロックヘッドの組み合わせならそこまで大きくシャクらずに、竿先を軽くチョンチョンと上げ下げするだけでOK!
ダートは左右に動きながら寄ってくるので、広範囲をコンスタントに探る事が可能です。
また『ダート』は、ルアー釣り対象魚となるフィッシュイーターの本能をもろに刺激するので、フィッシュイーターが居ればほぼ確実にすぐに反応を示してくれます。
ダートによって目の前をちらつかせ、捕食スイッチをON。
フォール(ルアーを沈める動き)で食わせます。
フィッシュイーターの本能に訴える動かし方なので、どんなフィッシュイーターでも逆らうことができない!小さな熱帯魚でさえ反応を示します!!
でもそんなダートにも欠点が。。
それは刺激が強すぎてスレやすい。
なのでスレ防止のため、あまり同じ場所で繰り返さず投げるポイントを少しずつ変えていくのもコツです。
この記事最後に貼っている動画を見て頂ければわかると思いますが、投げるポイントをサクサク移動します。
【ダート&フォール】
フィッシュイーターが居れば反射的にほぼ確実に反応をしてくれます。
ダート&フォールの他にも、ボトム(底)に着底させた音や振動、砂埃などでも魚にアピールしていきます。
釣行開始から4分数秒を過ぎた辺りでコツンと違和感。
もう一度ダートさせてボトムへ。
再度アクションさせようと思ったらフッキングしました。
リーダー(ハリス、先糸)が1.5号なのでドラグを緩めて慎重に寄せてきます。
ゴンッゴンッと突っ込むような引き。
久しぶりの良型チヌ♪


ロッド:メジャークラフト K.G.ライツ ロックフィッシュ【KGL-S802M】
リール:ダイワ 17セオリー 2004
ライン:ラパラ ラピノヴァX マルチゲーム 0.4号
リーダー(はりす):ラパラ ラピノヴァ フロロカーボンショックリーダー 6lb/1.5号
スナップ:マリア ファイターズ スナップ #00
フィッシュグリップ:プロックス(PROX) フィッシュキャッチャーミニ ガンメタ
ライフジャケット:
アクションカメラ:
Elephone EleCam Explorer Elite 4K Action Camera
釣れた時の動かし方:ダート&フォール&ボトムノミング
旧暦:
潮位目安:


お暇な時に見て頂けたら嬉しいです。
釣り竿の振りすぎ?右腕が何故か筋肉痛!!
11月20日。
久しぶりに瀬長島に行こうと思いましたが風が強い。
風向き&風速を考慮して、風裏になっているであろう豊崎の某ポイントへ場所変更!
(動画はブログ本文の一番最後)
ルアー釣りはわずかな釣行時間でも楽しめる
時刻は18時頃。
既に陽は落ちており、薄暗いなか釣行開始。(※写真は明暗調整で明るくしています。)
15分~20分後には真っ暗になるであろうという状況です。
暗くなっても釣れないこともないが、やはりこの夕まずめが釣りやすい。
サッと道具を準備して、サクッと釣行が楽しめるのがルアー釣りの良い所。
少しの時間でも釣りが楽しめます。
エサ釣りをしていた頃は『ルアー釣り(笑)』でしたが、今はエサ釣り時より時間を掛けずに釣果が伸びている♪
何でもやってみなきゃ分からないものです。
そして、時間の少ない時に重宝するアイテムが▼コレ。
アクアウェーブから発売されている『スパーク40』と『A.W.ロックヘッド』の組み合わせ。

▼パッケージ見本
この組み合わせで、『ダート』という動かし方によって魚の捕食スイッチを入れます。
『ダート』を簡単に解説
一般的にルアーはリールを巻いて動かします。
リールを巻くことによって、直線的に自分の所に寄ってきます。
しかしこの『ダート』という動きは、ルアー(今回はワーム)を左右に動かす動きとなります。
使用するダート専用設計のルアーの形状や重さにもよりますが、基本的な動かし方は『釣り竿をシャクる(上下に動かす)』方法があります。
スパーク40とA.W.ロックヘッドの組み合わせならそこまで大きくシャクらずに、竿先を軽くチョンチョンと上げ下げするだけでOK!
ダートは左右に動きながら寄ってくるので、広範囲をコンスタントに探る事が可能です。
また『ダート』は、ルアー釣り対象魚となるフィッシュイーターの本能をもろに刺激するので、フィッシュイーターが居ればほぼ確実にすぐに反応を示してくれます。
ダートによって目の前をちらつかせ、捕食スイッチをON。
フォール(ルアーを沈める動き)で食わせます。
フィッシュイーターの本能に訴える動かし方なので、どんなフィッシュイーターでも逆らうことができない!小さな熱帯魚でさえ反応を示します!!
でもそんなダートにも欠点が。。
それは刺激が強すぎてスレやすい。
なのでスレ防止のため、あまり同じ場所で繰り返さず投げるポイントを少しずつ変えていくのもコツです。
当たりが無ければサクサク移動
この記事最後に貼っている動画を見て頂ければわかると思いますが、投げるポイントをサクサク移動します。
【ダート&フォール】
フィッシュイーターが居れば反射的にほぼ確実に反応をしてくれます。
ダート&フォールの他にも、ボトム(底)に着底させた音や振動、砂埃などでも魚にアピールしていきます。
釣行開始から4分数秒を過ぎた辺りでコツンと違和感。
もう一度ダートさせてボトムへ。
再度アクションさせようと思ったらフッキングしました。
リーダー(ハリス、先糸)が1.5号なのでドラグを緩めて慎重に寄せてきます。
ゴンッゴンッと突っ込むような引き。
久しぶりの良型チヌ♪

使用タックル詳細
ロッド:メジャークラフト K.G.ライツ ロックフィッシュ【KGL-S802M】
リール:ダイワ 17セオリー 2004
ライン:ラパラ ラピノヴァX マルチゲーム 0.4号
リーダー(はりす):ラパラ ラピノヴァ フロロカーボンショックリーダー 6lb/1.5号
スナップ:マリア ファイターズ スナップ #00
フィッシュグリップ:プロックス(PROX) フィッシュキャッチャーミニ ガンメタ
ライフジャケット:
アクションカメラ:
Elephone EleCam Explorer Elite 4K Action Camera
釣れた時の動かし方:ダート&フォール&ボトムノミング
旧暦:
潮位目安:


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