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メッキ釣りたい方必見【メッキ釣り道場】【沖縄釣り】
ども南部の釣れないルアーマンこと、キクヤマです。
【メッキ釣り道場】ってたいそうなタイトルを付けましたが、単純に釣れた時の解説です。
ルアー釣りを始めたい!って方にも参考になるかも♪
ワームとは
ルアーの種類の一つ。
ソフトルアーとも表現されます。その名の通り柔らかい材質で出来ています。
対義するものとして、ハードルアー(材質がプラスチックや木等)があります。
ジグヘッドとは
上記ワームには『釣り針』が付いていないため、ワームを取り付ける専用の釣り針のことです。
ダートとは
ルアーが左右に動くアクション方法です。(動かし方解説は後述)
ワインド、ワインドダートと表現されることもありますが、以下『ダート』で統一。
(ダートの動き参考動画は後述)
フォールとは
ルアーを沈めるアクション方法。
・フリーフォール/ラインを緩めて『ストン』とルアーを沈める。
・テンションフォール/ラインを張ってルアーをゆっくり沈める。(カーブフォールとも言われる)
ボトムとは
海底や川底のことです。
今回使用したルアーは、AquaWave(アクアウェーブ)から発売されている『スパーク40』というワームです。
ダートに特化した作りのワームです。
アクアウェーブ スパーク40
耐久性の高いタフネス素材を採用したマイクロ・ワインド専用のワームです。
『下穴』が空いているので、難しいジグヘッドとのセッティングが一瞬で決まる【イージーフックセット構造Ⅱ(PAT.P)】
俊敏なダートアクションとフォールのコンビネーションがメッキ(ガーラ)、チヌ、コチ、メバル、アジはもちろん、多くのフィッシュイーターを魅了します。
(推奨ジグヘッド : A.W. LOCK HEAD 1.5g~3.0g)
スパーク40をセットするジグヘッドはダートタイプならOKですが、スパーク40のダート力を最大限に引き出すことの出来る専用のジグヘッド『A.W. LOCK HEAD』なら尚良し!
アクアウェーブ A.W.ロックヘッド
夜間・冬季でもラインを結びやすい大型ラインアイを採用。
ワームのズレをしっかり防ぐワームキーパー。これがかなり優秀
ジグヘッド重量を把握しやすいように、ヘッド側面へのウエイト表記。
高いユーザビリティーと優れたパフォーマンスを追及。
“釣れやすさ”と“使いやすさ”を 徹底追求!!
スイムバランスに優れたヘッド形状。
バイトマーカーとなる夜光ワームキーパーを採用。
スパーク40に限らず、アクアウェーブから発売されているワームはジグヘッドを通す【下穴】が空いているので、初心者でも簡単にまっすぐジグヘッドにワームをセットすることが可能ですよ♪
シャーペンの芯でさせ折れずに『スッと』通せる程セットが簡単▼
スパーク40を使用したダートでのメッキの釣り方。
百聞は一見にしかず!!
文章で動かし方を伝えるよりは、先ずは動画を見てロッドの動かし方をイメトレするのもいいかも?
『ダートの感覚が掴めない・・・』
『きちんと左右に動いているか不安だ・・・』
等の疑念がある方もいるはず!自分も最初そうだった!!
そんな時は、『A.W.ロックヘッドの4.5g』を使用して、透明度の高い見える範囲で動かしてみるとコツが掴めると思いますよ♪
①キャストし一旦ボトムまでフォールさせます。(必ずしもボトムまで落とす必要は無し。)
②ややラインが張る程度まで糸ふけを巻取ります。
③竿先を下げ、意図的に糸ふけを作ります。
④そこから、糸ふけを『ピンッ』と張る感じで釣り竿をしゃくり上げます。
糸を引っ張ってワームを寄せるのではなく、糸ふけを張る感じです。
あとは③と④を5回前後繰り返し、フォールを織り交ぜると良し♪
③と④を繰り返していると、ワームがダートしながら寄ってくるので寄ってきた分の糸ふけをリールで巻き取っていきます。
文章にすると難しい印象の動作ですが、動画で見ると伝わるかな?
コツは、糸ふけを先に作って、それを張る程度のシャクリ幅です。
【スパーク40】と【A.W.ロックヘッド】の組み合わせによるダート&フォールは、沖縄のルアーターゲット魚種に幅広く効きます。
メッキ(ガーラ)に限らず、チヌ、コチ、根魚系(ミーバイ)、タチウオ、マングローブジャック(カースビー)、カマス、カレイ他様々。
イカやオオクチユゴイ(ミキユー)もスパーク40で釣れたとSNSで見たことがあります。
▼このようにフィッシュイーターが居れば、ダート&フォールに好反応を示し、短時間で連チャンも可能です!
先ず何かしら何でもいいから釣りたい!
そんな時はスパーク40がオススメ。
数十分投げて何も反応が無ければ、フィッシュイーターが居ないと思ってもいいくらいです。
参考までにメッキにはクリアラメ系、チヌにはオレンジ系が良い反応を示してくれているような気がします。
夜使用する際は断然ピンクグロー!売り切れるのもダントツで早いカラーですよ!
【メッキ釣り道場】ってたいそうなタイトルを付けましたが、単純に釣れた時の解説です。
ルアー釣りを始めたい!って方にも参考になるかも♪
用語解説
ワームとは
ルアーの種類の一つ。
ソフトルアーとも表現されます。その名の通り柔らかい材質で出来ています。
対義するものとして、ハードルアー(材質がプラスチックや木等)があります。
ジグヘッドとは
上記ワームには『釣り針』が付いていないため、ワームを取り付ける専用の釣り針のことです。
ダートとは
ルアーが左右に動くアクション方法です。(動かし方解説は後述)
ワインド、ワインドダートと表現されることもありますが、以下『ダート』で統一。
(ダートの動き参考動画は後述)
フォールとは
ルアーを沈めるアクション方法。
・フリーフォール/ラインを緩めて『ストン』とルアーを沈める。
・テンションフォール/ラインを張ってルアーをゆっくり沈める。(カーブフォールとも言われる)
ボトムとは
海底や川底のことです。
メッキが連チャンした時に使用したルアーを紹介
今回使用したルアーは、AquaWave(アクアウェーブ)から発売されている『スパーク40』というワームです。
ダートに特化した作りのワームです。
アクアウェーブ スパーク40
耐久性の高いタフネス素材を採用したマイクロ・ワインド専用のワームです。
『下穴』が空いているので、難しいジグヘッドとのセッティングが一瞬で決まる【イージーフックセット構造Ⅱ(PAT.P)】
俊敏なダートアクションとフォールのコンビネーションがメッキ(ガーラ)、チヌ、コチ、メバル、アジはもちろん、多くのフィッシュイーターを魅了します。
(推奨ジグヘッド : A.W. LOCK HEAD 1.5g~3.0g)
スパーク40をセットするジグヘッドはダートタイプならOKですが、スパーク40のダート力を最大限に引き出すことの出来る専用のジグヘッド『A.W. LOCK HEAD』なら尚良し!
アクアウェーブ A.W.ロックヘッド
夜間・冬季でもラインを結びやすい大型ラインアイを採用。
ワームのズレをしっかり防ぐワームキーパー。これがかなり優秀
ジグヘッド重量を把握しやすいように、ヘッド側面へのウエイト表記。
高いユーザビリティーと優れたパフォーマンスを追及。
“釣れやすさ”と“使いやすさ”を 徹底追求!!
スイムバランスに優れたヘッド形状。
バイトマーカーとなる夜光ワームキーパーを採用。
スパーク40に限らず、アクアウェーブから発売されているワームはジグヘッドを通す【下穴】が空いているので、初心者でも簡単にまっすぐジグヘッドにワームをセットすることが可能ですよ♪
シャーペンの芯でさせ折れずに『スッと』通せる程セットが簡単▼
ダートの動かし方【動画編】
スパーク40を使用したダートでのメッキの釣り方。
百聞は一見にしかず!!
文章で動かし方を伝えるよりは、先ずは動画を見てロッドの動かし方をイメトレするのもいいかも?
ダートの動かし方【文章&図解編】
『ダートの感覚が掴めない・・・』
『きちんと左右に動いているか不安だ・・・』
等の疑念がある方もいるはず!自分も最初そうだった!!
そんな時は、『A.W.ロックヘッドの4.5g』を使用して、透明度の高い見える範囲で動かしてみるとコツが掴めると思いますよ♪
①キャストし一旦ボトムまでフォールさせます。(必ずしもボトムまで落とす必要は無し。)
②ややラインが張る程度まで糸ふけを巻取ります。
③竿先を下げ、意図的に糸ふけを作ります。
④そこから、糸ふけを『ピンッ』と張る感じで釣り竿をしゃくり上げます。
糸を引っ張ってワームを寄せるのではなく、糸ふけを張る感じです。
あとは③と④を5回前後繰り返し、フォールを織り交ぜると良し♪
③と④を繰り返していると、ワームがダートしながら寄ってくるので寄ってきた分の糸ふけをリールで巻き取っていきます。
文章にすると難しい印象の動作ですが、動画で見ると伝わるかな?
コツは、糸ふけを先に作って、それを張る程度のシャクリ幅です。
ダート&フォールでメッキ連チャン実釣動画
【スパーク40】と【A.W.ロックヘッド】の組み合わせによるダート&フォールは、沖縄のルアーターゲット魚種に幅広く効きます。
メッキ(ガーラ)に限らず、チヌ、コチ、根魚系(ミーバイ)、タチウオ、マングローブジャック(カースビー)、カマス、カレイ他様々。
イカやオオクチユゴイ(ミキユー)もスパーク40で釣れたとSNSで見たことがあります。
▼このようにフィッシュイーターが居れば、ダート&フォールに好反応を示し、短時間で連チャンも可能です!
スパーク40オススメですよ~♪
先ず何かしら何でもいいから釣りたい!
そんな時はスパーク40がオススメ。
数十分投げて何も反応が無ければ、フィッシュイーターが居ないと思ってもいいくらいです。
参考までにメッキにはクリアラメ系、チヌにはオレンジ系が良い反応を示してくれているような気がします。
夜使用する際は断然ピンクグロー!売り切れるのもダントツで早いカラーですよ!
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