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【万能ポイント】ほぼ確実に釣れて美味しい魚を狙いに行ってみたよ
ども①こと、キクヤマです。
ルアー釣り初心者の方にかなりオススメなターゲット魚種【キントキダイ】
居るポイントは限られていますが、狙いに行けばほぼ確実に釣れます♪
何も釣れない時や、まったりしたい時に癒される釣りです。
フカセ師、ブッコミ師、エギンガー、ルアーマン、入れ替わり立ち替わり場所取り競争率の高いポイントです。
色んな釣りスタイルで釣りが出来る優れた場所ですが、ゆくゆく関係者以外立ち入り禁止にならないか心配。。
今のうちに遊び尽くしたい♪
この日はタチウオ狙いでポイントを2箇所廻りましたが、全然釣れないのでキントキダイ狙いに切り替えてみました。(釣果が出ないのでキントキダイ釣りに逃げました)
しかしキントキダイが釣れる場所は、人気のあるポイント。
エサ釣り、ルアー釣り、エギ釣りと様々な釣りで釣果の出る万能ポイントです。
時間的に釣り人のゴールデンタイム、ダメ元で行ったのですが誰もいない♪
よっしゃー
早速釣りスタート!
アクアウェーブから発売されている、下記のものを使用します。
▶スパーク40(カラーはローテーション)
▶A.Wロックヘッド(4.5g #6)
1年以上前に見言い出したスパーク40を使用したキントキダイの釣り方。
今回も釣り方のパターンは一緒。
たまにキントキダイの居るレンジ(たな、水深)が変わるだけで、ルアーの動かし方はほぼ一緒です。
最初のHITは2投目。
この時点で高活性が期待できます♪
2、3、4投目と連続で釣れ、その後は3投に1匹の割り合いで釣れました。
(時合を逃したくないので、写真は1匹のみしか写していないです。でも後日動画UP♪)
だんだん当たりが無くなり、カラーチェンジしても渋くなったので、沖目の常夜灯下に移動したと思われます。
こんな時に4.5g以上のジグヘッドさえ常備しておけば大遠投できて釣果UPは間違い無いはずですが、持ち合わせはなく、当たりのないまま30分粘り納竿です。
編集アップでき次第掲載しまーす。
ロッド:メジャークラフト K.G.ライツ ロックフィッシュ【KGL-S802M】
リール:ダイワ 17セオリー 2004
ライン:ラパラ ラピノヴァX マルチゲーム 0.4号
リーダー(はりす):ラパラ ラピノヴァ フロロカーボンショックリーダー2.0号
スナップ:今回は無し。リーダーをジグヘッドに直結しています。
フィッシュグリップ:第一精工 ガーグリップ
ライフジャケット:
アクションカメラ:Elephone EleCam Explorer Elite 4K Action Camera
ルアー釣り初心者の方にかなりオススメなターゲット魚種【キントキダイ】
居るポイントは限られていますが、狙いに行けばほぼ確実に釣れます♪
何も釣れない時や、まったりしたい時に癒される釣りです。
万能ポイント
フカセ師、ブッコミ師、エギンガー、ルアーマン、入れ替わり立ち替わり場所取り競争率の高いポイントです。
色んな釣りスタイルで釣りが出来る優れた場所ですが、ゆくゆく関係者以外立ち入り禁止にならないか心配。。
今のうちに遊び尽くしたい♪
キントキダイとは
最大体長30 cm。
全身が光沢のある赤色をしている。
体の割に腹鰭、背鰭、臀鰭が大きく、これらの鰭には褐色の丸い斑点が散らばっている。
全身は小さく硬い鱗に覆われ、ザラザラしている。口は大きく、下あごが前に突き出ている。
目が大きく、英名 "Red bigeye" や中国名 "大眼鯛" なども目の大きさに由来した名前である。瞳の部分は角度によって赤色や金色にも見えるため、地方名でアカメやキンメなどがある。ただしアカメやキンメダイとはまた別の魚である。
西日本の沿岸部から東シナ海、西太平洋、インド洋まで広く分布し、浅い海から水深300-400mくらいまでの、岩礁やサンゴ礁域に群れを作って生息する。夜行性で、大きな目は夜に泳ぎ回って獲物を探すのに役立つ。食性は肉食性で、小魚や甲殻類などを捕食する。
底引き網、刺し網、深海釣りなどで漁獲され、食用にされるが、現在は市場に出回る量が少なくなっている。
転載元:wikipedia
那覇市でキントキダイ釣り
この日はタチウオ狙いでポイントを2箇所廻りましたが、全然釣れないのでキントキダイ狙いに切り替えてみました。(釣果が出ないのでキントキダイ釣りに逃げました)
しかしキントキダイが釣れる場所は、人気のあるポイント。
エサ釣り、ルアー釣り、エギ釣りと様々な釣りで釣果の出る万能ポイントです。
時間的に釣り人のゴールデンタイム、ダメ元で行ったのですが誰もいない♪
よっしゃー
早速釣りスタート!
キントキダイ釣りで使用したルアー
アクアウェーブから発売されている、下記のものを使用します。
▶スパーク40(カラーはローテーション)
▶A.Wロックヘッド(4.5g #6)
那覇市でキントキダイの釣り方
1年以上前に見言い出したスパーク40を使用したキントキダイの釣り方。
今回も釣り方のパターンは一緒。
たまにキントキダイの居るレンジ(たな、水深)が変わるだけで、ルアーの動かし方はほぼ一緒です。
①フォールは、ラインを張りテンションフォール(フリーフォールでもOK)させるが、指でラインの出を抑えゆっくりフォールさせる。
(軽いジグヘッドを使用してもいいのですが、強風でラインが流され沈まない。)
②当たりのほとんどはダート後のフォール中で、着低する前にある。
③当たりがあっても、すぐに合わせるのではなく、ラインを張りつつ魚にスパーク40を持っていかす。
④竿先に重みが乗ったらフッキングだッ!!
⑤フッキングに失敗してもルアーをすぐに回収するのでなく、もう一度ダート&フォールさせると高確率で追い食いしてきます♪
(軽いジグヘッドを使用してもいいのですが、強風でラインが流され沈まない。)
②当たりのほとんどはダート後のフォール中で、着低する前にある。
③当たりがあっても、すぐに合わせるのではなく、ラインを張りつつ魚にスパーク40を持っていかす。
④竿先に重みが乗ったらフッキングだッ!!
⑤フッキングに失敗してもルアーをすぐに回収するのでなく、もう一度ダート&フォールさせると高確率で追い食いしてきます♪
釣果
最初のHITは2投目。
この時点で高活性が期待できます♪
2、3、4投目と連続で釣れ、その後は3投に1匹の割り合いで釣れました。
(時合を逃したくないので、写真は1匹のみしか写していないです。でも後日動画UP♪)
だんだん当たりが無くなり、カラーチェンジしても渋くなったので、沖目の常夜灯下に移動したと思われます。
こんな時に4.5g以上のジグヘッドさえ常備しておけば大遠投できて釣果UPは間違い無いはずですが、持ち合わせはなく、当たりのないまま30分粘り納竿です。
那覇市でキントキダイの釣りの動画
編集アップでき次第掲載しまーす。
タックル詳細
ロッド:メジャークラフト K.G.ライツ ロックフィッシュ【KGL-S802M】
リール:ダイワ 17セオリー 2004
ダイワ 17 THEORY(セオリー)2004
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ライン:ラパラ ラピノヴァX マルチゲーム 0.4号
RAPARA ラピノヴァX マルチゲーム 0.4号
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リーダー(はりす):ラパラ ラピノヴァ フロロカーボンショックリーダー2.0号
ラパラ フロロカーボンショックリーダー2.0号
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スナップ:今回は無し。リーダーをジグヘッドに直結しています。
フィッシュグリップ:第一精工 ガーグリップ
第一精工 ガーグリップ
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ライフジャケット:
ライフジャケッ(ベルトタイプ) 手動膨張式
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アクションカメラ:Elephone EleCam Explorer Elite 4K Action Camera
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